無理して笑うには理由がなさすぎて

気付けば1ヶ月ぶりの更新です。
あれからPZを5回観て一週間の韓国研修にも行きまして、非常に充実した夏でした。今年ものえるくんは千秋楽で号泣したそうで(笑)。いーっぱいがんばったもんね。泣きたいくらいこの夏が好きすぎた。PZ2012という舞台はわたしにとってもきっと彼らにとっても尊くて、彼らは着実に経験を積み重ねて大きく成長した。夏の青空のように眩しいくらいきらきらしてる、宝物みたいな1ヶ月だった。

そんな夏が過ぎて秋が来ても未だに前に進めなくて正直戸惑っています。ひろちゃんがいないことものえるくんに対する気持ちも。前回の少年たちは位置的に何もかもが見えなすぎたせいもあったし、最後の引っ掛かりがとれなくてずっともやもやしてる。明日また観に行くのが怖いです。きらいになっちゃったらどうしよう。やだな。